›5 14, 2010

食べられる石けんfeat "casalinga"

Posted by shinra at 14:44 / Category: CAFE PATH , Eco-Eco , Nature , Organic , Slow Life / 0 Comments

CIMG0617.jpg
 昨年からツアーに参加いただいた方やcafepathにお越しの方のみに販売させて頂いている、標茶のcasalingaさんとのコラボ石鹸が好評いただいています。標茶の主婦の大島さんという方が、小さなお子様の子育てや家事の余裕をみて作っているものなので、たくさん仕入れて販売することはできません。それだけに素晴らしい石鹸です。今回は"ヨモギ""ヨモギミルク""白樺"の3種類です。

casalinga×shinraコラボ石鹸

新しい石鹸は
 よもぎミルク
 白樺
「よもぎミルクは、その名の通りよもぎにミルクを加え。保湿力がUPしてます。
白樺は白樺の樹液を採取(標茶町で)し、水の代わりに石けんに練りこみました。」

今月末に納品可能な石鹸は
よもぎ
よもぎミルク
白樺
¥700(込)〜cafepathにてお求めいただけます。

また、興味のある方は、可能な範囲でお分けいたしますので、ご連絡ください。

›6 24, 2009

利用・コントロール・実験

Posted by Tatsuya at 16:06 / Category: Eco-Eco / 2 Comments

 知床五湖で「知床五湖利用コントロール導入実験」が行われました。僕も昨日担当する予定でしたが嵐でガイドすることができず、今日、shinraの他のガイドが担当するツアーに客として参加してきました。

›6 11, 2009

自然環境保全とリスク

Posted by Tatsuya at 10:00 / Category: Eco-Eco / 0 Comments

 知床でさまざまな活動をしていると感じることが一つあります。それは「正論は聞き飽きた」ということです。

›2 23, 2009

「ムダ」と「無駄」

Posted by Tatsuya at 13:03 / Category: Eco-Eco / 0 Comments

RIMG1348.jpg
 結局、先日の低気圧は強い吹雪をもたらしました。珍しく、大きな雄ジカが我が家のそばに避難してくるほど。
 僕も阿寒に用事があり出かける予定でしたが、通行止め区間が多く出発の時間を大幅に遅らせて家を出ました。何より、車を掘り出すのと、重機で道路を開け、家から出られるようになるのに随分と時間がかかりました。

›2 19, 2009

「自然環境と調和する」っていうけど

Posted by Tatsuya at 11:17 / Category: Eco-Eco / 0 Comments

RIMG1327.jpg
 いつものポイントが凄いことに。波乗りをするようなサイズの波が「氷泥」と呼ばれる氷のシャーベットで割れていました。氷泥でサーフィンできないかな〜としばらく見ていると、いつも流れている強いカレント(海流)が、個体として不気味に流れているのを見ると、こりゃいくら何でも無理だ・・・と諦めました。
 程よい氷のばらつきの中、流氷と一緒に波乗りをするのが夢。でも、普通の海でも波が立ち、それを整える微風が吹き、しかも自分のスケジュールと体調のすべてが揃うのは奇跡に近い条件。それに加えて、危険じゃない程度の氷が程よく浮かぶ・・・なんて状態には、恐らく一生かかっても出会えないかもしれません。しかし、そのThe Dayに備えることを考え、自分の暮らし向きを見直すことは「自然と共に生きる」ことを考える上でとても有効です。
 それにしても、沖に流氷がある時は波は立たないものなのですが、これだけ波があるのも珍しいですね。

›11 18, 2005

Featスターリングエンジン

Posted by Tatsuya at 22:26 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 スターリングエンジン!古くて、ハッピーなエコ発電システム。もう少しで日の目を浴びるのか!?

›7 12, 2005

先住民族エコツーリズム〜モデルツアー

 モデルツアー当日、前の晩OKIさんのライブの打ち上げで全員飲みすぎみんなが起きられるか心配したが、さすが今日は気合の入り方が違う。僕もポンペさんに頼まれた伝統的なハーブティーを煎れ、資料をコピーしてから集合場所の酋長の家に駆けつけた。

›7 07, 2005

先住民族エコツーリズム〜“魔”

 小野先生を中標津空港で迎え、シンポジウムの会場である知床グランドホテルに到着すると、大学の軽音楽部のような大音響が駐車場に響いていた。そういえば、結城さんたちの車にアンプがいくつも積まれていたけど、今日使うやつだったのか〜

›7 05, 2005

先住民族エコツーリズム〜彩雲

Posted by Tatsuya at 22:47 / Category: Eco-Eco , Sipetru , World Heritage / 0 Comments / 0 TrackBack

 ちょっと盛りだくさんで頭がパンク状態。楽しい3日間でした〜

共同通信(その1)
共同通信(その2)
毎日新聞

 一気に書くにはちょいとパワーがいるので何回かに分けて書きます。

›6 30, 2005

世界遺産と先住民族とスピリット

Posted by Tatsuya at 09:35 / Category: Eco-Eco , Radio Kisar , Scenic Byway , Sipetru , World Heritage / 4 Comments / 1 TrackBack

明日7月1日から3日まで、世界遺産記念3日間連続イベント「世界遺産と先住民族とスピリット」を開催します。みなさま奮ってご参加ください!

北海道新聞さんが取り上げてくれました

›6 24, 2005

シレトコ先住民族エコツーリズム研究会

プレスリリース
世界自然遺産知床〜先住民族がエコツーリズムを開始します

    記者説明会を開催します
      日時:7月1日 17:00〜  場所:知床グランドホテル

›6 23, 2005

雷と雨

Posted by Tatsuya at 23:45 / Category: Community , Eco-Eco , Sipetru , World Heritage / 3 Comments / 0 TrackBack

 ウタリ協会斜里支部長の梅沢さんが静かに発言し始めたとき、突然、雷が鳴り土砂降りの雨が降り始めた。アイヌ民族の間で雷は「カムイフム=神の音」、シャーマンに聞いた話によると、このように議論のときに鳴るのは「そ〜れ、お前たち、しっかり議論しろ!」という神様の号令だそうだ。雨も神様が歓迎している証拠らしい。梅沢さんの口調はいつも力強く惚れ惚れとするのだが、今日は一段とかっこよかったな〜

読売新聞の記事

›5 01, 2005

小鳥と移住とお菓子とエレクトロニカ

Posted by Tatsuya at 22:40 / Category: Community , Eco-Eco , Organic , Personal , Slow Life / 0 Comments / 0 TrackBack

 森の中に建てた家。昨年はきっとビックリしたのだろうか、鳥がほとんど来なかった。でも、今年はすごい集まりよう。息子が作った巣箱を細いトドマツに据え付けたが、スズメやカラ科の鳥が夫婦で様子をのぞきに来るので楽しい。でも、窓にぶつかる鳥が多いので対策が必要だ…

›4 30, 2005

先住民族ツーリズム

Posted by Tatsuya at 16:36 / Category: Community , Eco-Eco , Organic , Sipetru , Slow Life , World Heritage / 11 Comments / 1 TrackBack

 先日、梅沢さんを代表に、中標津の戸田さん、標津の小川さんの各ウタリ支部長と結城さん、石井ポンペさん、小野有五先生と僕とで先住民族ツーリズムの研究会を立ち上げた。(→共同通信
 とても微妙な関係の上に成り立つアイヌ民族の人の間で、こうした新しいことをやるのはとても大変なことだ。

›3 08, 2005

(エコ)アンリミテッド

Posted by Tatsuya at 22:30 / Category: Community , Eco-Eco , Education , Organic , Radio Kisar , Slow Life / 1 Comments / 1 TrackBack

自称カリスマ・エコDJ
やまだひさし初の単行本は
ツアー本?グルメ本?

やまだひさしの日本縦断(エコ)アンリミテッド

2005年3月10日(木)発売
四六判変型 定価1,890円
ソニー・マガジンズ

›2 28, 2005

流氷ウォーク

Posted by Tatsuya at 16:23 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 今年も「流氷ウォーク」好評開催中です。ご参加いただいた方ありがとうございました。これからご参加いただく方、今年の氷はとても勢力が弱いですが3月に入ってもやれそうです。先日北風が吹き、沖から氷が押され、きれいなアイスブルーの流氷山脈ができました。みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております!

Shinraの流氷ウォークのページ
http://www.shinra.or.jp/ryuhyo.htm

›12 04, 2004

『エコ』という妙なブランド

Posted by Tatsuya at 11:17 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 とある企業のとあるイベントで中嶋朋子さんとご一緒した。

›11 28, 2004

キリキリと地元の会議

Posted by Tatsuya at 22:27 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 とある会議に出席。ほとんど僕以外は行政側につく人ばかりで、四面楚歌。
 自然を利用するには何かのルールが必要なことは当然と思うが、それと行政の枠組みにはまることとは全く別の問題だ。

›9 28, 2004

東オホーツクシーニックバイウェイ連携会議

Posted by Tatsuya at 16:35 / Category: Business , Community , Eco-Eco , NPO , Slow Life / 0 Comments / 0 TrackBack

 昨日、東オホーツクシーニックバイウェイ連携会議が知床周辺の7市町村で立ち上がった。これでようやく東オホーツク地域として正式にシーニックバイウェイにエントリーすることになる。いつもどちらかというと行政とけんかしている僕が、進んで行政の枠組みに入ることはないのだが、今回ばかりは全く逆だ。

›9 03, 2004

ネットカフェでつれづれに…

Posted by Tatsuya at 14:41 / Category: Community , Eco-Eco , NPO , Radio Kisar / 0 Comments / 5 TrackBack

 RadioKisarの打ち合わせで1泊の帰京。EOLの上岡さん、スタマックの永田さんさん、ZEPP東京の藤井さんをはじめウェブデザイナーのagちゃん、プランナーの森末さん、HAJの佐藤さんと、普通じゃ考えられない豪華な顔ぶれでの会議。でもエコ、自然、環境…というテーマで非営利なビジネスが、クールになってきたんだなあと実感。まだまだ、これからだろうけど、こういう場所に居合わせようと思ったら、それ以前の地道な積み重ねが大切だ。企業においても行政においても、「持続可能な経済」の時代に好スタートを切りたければ、こういったオルタナティブにどれだけコミットしてきたかが重要になってくるだろう。

›8 17, 2004

懐古っていうわけではないが…

Posted by Tatsuya at 16:23 / Category: Eco-Eco / 2 Comments / 0 TrackBack

 最近は空いた時間を使ってコツコツと冬用の薪を割っている。今からやらなければ冬に間に合わないのだ・・・。薪ストーブのことをしっかりまとめて書こうと思っていたが、Hotwired誌で環境エネルギー政策研究所の飯田哲也さんの文章が紹介されている。日本のエネルギー政策のお粗末さ、バランスの良い「伝統とモダンの融合」、「暖」にみる生活の豊かさへの思考…。それにしても、北欧の先駆ぶりには感心させられる。

飯田哲也の
「エネルギー・デモクラシー」

›6 04, 2004

Radio Kisar

Posted by Tatsuya at 23:28 / Category: Business , Community , Eco-Eco , Sipetru , World Heritage / 0 Comments / 0 TrackBack

 "Kisar"というインターネット放送局を来月に立ち上げます。多くの方のご意見を伺いたいと思います。(→読売新聞に取り上げられました

›3 22, 2004

オーストラリアと知床と天王洲アイル

Posted by Tatsuya at 00:52 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 オーストラリアの世界遺産の一つ、フレーザー島のキングフィッシャーベイリゾート立ち上げからエコプロデュースに携わっている、小林寛子ささんとJALビルでミーティングした。その前にJATAのシンポに参加いただいていて、メール以外では実に6年ぶりの再開だ。エコツーリズムという概念を日本に広めた第一人者に改めてRespectすると同時に「世界遺産と観光」というあまりにもHotな話題に、引き合わせてくれた日航財団の中島さんそっちのけで話し込んでしまった。中島さんスミマセン…。中島さんも共通の友人がいたりと、とても縁を感じる人。こういった不思議なネットワークが生まれるときは何か楽しいことが始まりそうな予感がする。

›3 17, 2004

エコツーリズム

Posted by Tatsuya at 00:15 / Category: Eco-Eco / 1 Comments / 0 TrackBack

 JATA主催のエコツーリズムのシンポジウムでパネラーをつとめる。JTBFの小林英俊さんをコーディネータに、三重・紀南振興プロデューサーの橋川史宏さん、南信州観光公社の高橋充さん、ピッキオの南正人さんというそうそうたるメンバーの中に、僕のような弱小NPOが混ざって何だか場違いなところにきてしまったような気持ちだった。エコツーリズムはまだまだ定着しているとはいえないものの、観光業に携わる地域も旅行業者も、旅の原点に帰るというムーブメントの中にすでに入っているという点で、いつの間にか運業界内の種まきが終わり、芽を出しつつあるんだな、という印象を受けた。エコツーリズムという言葉が出てきたときには考えられなかったことだが、とても熱心な参加者が200人も集まってのシンポジウムだった。

›3 13, 2004

講演

Posted by Tatsuya at 16:49 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 今月は怒涛のように講演やらパネラーを頼まれ、全国を行脚している。予定は下記の通り。お近くの方は是非。

■3月10日 岩手県田野畑村(陸中海岸国立公園)‐済んでしまいました。いいところだったなあ〜。
■3月15日 山形県最上総合支庁 ‐Closedのようです。
■3月16日 JATA/日本旅行業協会 ‐Open。そうそうたるメンバーです。詳しくはこちら→ http://www.jata-net.or.jp/osusume/eco/eco_semi.htm
■3月22日 女満別町教育委員会 ‐Open?お問い合わせは 女満別町生涯学習課 藤井さん 01527-4-2111
■3月23日 NHK北見 ‐詳細はこれから


(写真のエントリーを、左側だけに表示されるようにいじりました。気が向いた時に携帯から写真を送ります。僕がどこにいるか想像して下さい(笑)。言語をPHP化させると、幅が広がるなあ…)

›3 04, 2004

エコ

Posted by Tatsuya at 19:58 / Category: Eco-Eco / 3 Comments / 0 TrackBack


 東京FMでDJをされているやまだひさしさんと、ソニーマガジン『Lingkaran』の取材でご一緒した。他のスタッフ含め、久しぶりにいろいろと考えている同世代に会えて、とても楽しい時間を過ごせた。

›3 03, 2004

›2 25, 2004

›2 21, 2004

›2 20, 2004

›2 18, 2004

›2 17, 2004

›2 16, 2004

›2 15, 2004

›2 06, 2004

僕の寄稿です

Posted by Tatsuya at 01:17 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 機関紙『SQUARE』に寄稿した「人と自然とスピリット」がアップされました。担当の早嶋さんから連絡がありました。

http://www.net-ric.com/square/index.html

›2 03, 2004

エコツーリズムの実践

Posted by Tatsuya at 17:35 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 岩手県の田野畑村、山形県、JATA(日本旅行業協会)から立て続けに講演の依頼をいただいた。ありがたいことだが、実際には僕がお話できることなんて何もないような気がする。

›1 26, 2004

クリーンエネルギー

Posted by Tatsuya at 00:50 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

wind.jpg 先日、斜里町新エネルギービジョン策定委員の視察で北檜山町、瀬棚町の風力発電、江別のバイオガスエネルギープラントなどを訪ねてきた。

›1 11, 2004

北欧的なるもの

Posted by Tatsuya at 01:04 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 『ボウリング・フォー・コロンバイン』をようやく見た。そう、近所にレンタルビデオ屋さん、もちろん映画館もない我が家は、だいたい1年遅れで話題作をチェックしている(笑)。アメリカの、想像していた以上のダメダメな病理を肌で感じることができた。はっきり言って、最近のアメリカはかっこわる過ぎ…。
 それにひきかえ、音楽やアート、社会構造に至るまで、今、時代は断然北欧だ。最近、北欧系のエレクトロニカにはまっているせいもあり、ひいき目が多分にあるとしても「北欧的なるもの」を据えていくことは、今年の僕の行動軸の一つだ。アメリカと何が違うのか、アジアと何が違うのか、南欧と何が違うのか…そこに、北の国=北海道にとってのヒントが散りばめられていないだろうか、と考える今日この頃。

›12 26, 2003

自然保護保全運動の世代交代と人材不足

Posted by Tatsuya at 01:17 / Category: Business , Community , Eco-Eco , NPO , Organic , Slow Life / 0 Comments / 0 TrackBack

 先日、エコロジーオンラインの代表上岡さんに会った。環境NPO系で彼ほどセンスがありスマートな人に会ったことがない。同世代の彼は栃木県の佐野市で暮らし、時折東京に出てきて打ち合わせをこなすという、僕と近いライフスタイルにまず共感を覚え、さらに同世代でありながらひょうひょうと多くの難題に取り組んでいる姿に刺激を受けた。

›12 23, 2003

インプットの旅

Posted by Tatsuya at 22:46 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 例年、年末年始の知床ウトロ温泉は地元のお客様の忘年会や新年会、家族旅行などで部屋が埋まるので、僕たちネイチャーガイドの出番は全くといってよいほどなくなる。以前は正月プランのツアーなども企画していたが、ここ数年はいっそのこと12月中旬〜1月中旬まで休業にして、スタッフたちが各地のエコツアーを勉強しに出かけたりする機会にしている。僕も普段会えない人と会ったり、東京の実家に戻り離れて暮らすジジババに孫の顔を見せたりと、この年末年始の休みを有意義に使っている。いろいろな人から「いいですね〜」と羨ましがられるが、それ以外の労働状態を聞いてから言ってくれ〜(涙)。流氷がやってきてから、春、夏、秋と休みという休みは取れない。以前岩山と2人で経営していたときなんかは5月から9月で休日がたったの1日という状態が数年続いた。いつもこんな状態だから、この時期ぐらいはまとめて休んでおかないと、健康上そして精神衛生上体が持たない。
 そして何より、ガイドの仕事はそれ自体が「仕事」になってしまうと、実はプロとしての「仕事」ができなくなるのだ。これは僕たちにとって実は深刻な問題であり、ものすごいジレンマなのだ。

›12 02, 2003

オフラインと黒電話

Posted by Tatsuya at 23:01 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 2 TrackBack

 引越しの影響で、1週間ほど満足に電話をつなげない状態になった。僕は、OFFICEよりも自宅で仕事をしていることが多いので、自宅の電話が使えないということは、実質上メールでの仕事ができない“オフライン状態”になるということだ。片付けの合間をぬって前の家でメールチェックをし、その場で返せるものはすぐに返事を書く。でも持ちかえると返事は結局翌日に。不便といえば不便だが、これでも充分やっていける。コミュニケーションのスピードは落ちるけれど、スピードを要しない仕事であればこれで充分だ。

›11 01, 2003

究極の自然観と対処療法

Posted by Tatsuya at 01:21 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

 写真家の伊藤健次さんと久しぶりに一杯飲む。いつ会っても、いい人だ。

›10 29, 2003

世界遺産

Posted by Tatsuya at 23:24 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 1 TrackBack

 まったく、寝ても覚めても「世界遺産」。一体どうなってるんだ?あまり知られていないが、世界遺産は最終的には国内法で自然保護管理をしていく。今あるエリアを踏襲するだけに近いものなのに、何なのだこの騒ぎは。

›9 18, 2003

人と自然のスピリットがクロスオーバーする場所

Posted by Tatsuya at 00:11 / Category: Business , Eco-Eco , Sipetru / 0 Comments / 0 TrackBack

 はじめに言っておこう。僕は強硬な自然保護論者でもなければ、開発支持者でもない。ヒッピーな活動家でもなければ、学術的な研究者でもない。社会人としてサスティナブルディベロップメント(持続的な経済発展)を考えているだけだ。
 そこに必要な哲学は、自然のスピリットとの交感を大切にしようとする先住民族の知恵の中にあるというのが僕の考えだ。いや、先住民族というか、そういった人間臭く、それでいて自然の魑魅魍魎(ちみもうりょう)と共にいようとする覚悟とノウハウが残っているのは、もう先住民族のコミュニティだけなのではないかと思っているのだ。科学的ではないかもしれないけれど、連綿と続く人々の営みの中に、ごくごく普通で、曖昧で、それ故に普遍的な生活様式やシステムを見出せるのではないかと考えているのだ。もちろん、先住民族が彼らのアイデンティティのままに暮らしていたときとは、地球上の人口や自然の状態、資源量などが大きく違っているかもしれない。でも、敢えてこういった世界観と経済の融合というテーマに取り組んでみたい。それはある意味絶望的かもしれない。だけど、僕は厳しければ厳しいほどチャレンジ意欲がわいてくる性質なのだ。

›9 13, 2003

エコツーリズムの課題

Posted by Tatsuya at 23:16 / Category: Business , Community , Eco-Eco , NPO , Organic , Sipetru , Slow Life / 0 Comments / 0 TrackBack

 今年の春に講師に招かれた青森県鰺ヶ沢町でのレポートの公開です(Word/38k)。現地の方々が案内するエコツアーに参加し久々にお客様の立場でツアーを見ていると、エコツーリズムのさまざまな課題が垣間見られました。なお、Creative Commonsよろしくね。

›9 08, 2003

エコツーリズム

Posted by Tatsuya at 00:02 / Category: Business , Community , Eco-Eco , Slow Life / 0 Comments / 0 TrackBack

 僕たちはよく「エコツアーのガイドをしています」という言い方をしているが、実はこの「エコツアー」という言葉をあまり使いたくないのだ。そもそも人間が自然の中に入っているのに「エコ」というのもおかしいし、何よりこの「エコ」という言葉に、相手の考える隙を与えない不思議な力を感じるからだ。僕は、そういう力がちょっと気持ち悪い。

›9 03, 2003

増えすぎた野性動物

Posted by Tatsuya at 02:18 / Category: Eco-Eco / 0 Comments / 0 TrackBack

北海道では野性のエゾシカの数がここ数年激増している。

›8 19, 2003

エネルギー

Posted by Tatsuya at 22:23 / Category: Eco-Eco / 0 Comments

北米で大規模な停電。改めて現代の脆弱性を感じる。

折りしも、斜里町地域新エネルギービジョン策定委員会の第1回会合に出席した。
新しいエネルギー源の模索や未利用エネルギーの活用の可能性を探るものだ。
「新エネルギー」というとすぐに思い浮かぶのが、風力発電や太陽光発電などだ。
他にも雪を保存しておいて夏の冷房に利用することや、
特に第一次産業の盛んな北海道では農漁業廃棄物等を利用した
バイオマスのエネルギー賦存量が大きい。
しかし、例えば林業で生まれる間伐材を利用したペリットという燃料は
それを作り出すことは簡単でも、そのペリットを使った暖房器具等が普及しておらず、
現実的とはいえないのが現状だという。

新エネルギーの開発と利用は現状では「技術」の世界だ。

しかし、“卵が先か…”ではないが、市場をきちんと築き上げれば、
相乗的に加速度的に新エネルギーへの移行が進むのではないだろうか。
例が悪いかもしれないが、
上記の、めらめらと美しい炎を上げるペリットストーブを、
知床のホテルの各部屋に装備していたら、
もしかしたらお客様は暖炉のような安らぎを感じてもらえるかもしれないし、
知床の風物詩になるかもしれない。
そんな市場を作り上げるにはどうすれば良いか、
そんなお客様へのおもてなしはどのようなものが適しているのか、
そもそも、その炎を良しとしてくれるのかどうか…

行政の仕事は、どちらかというとトップダウン方式で、
「良い物は良いんだから!」といささか乱暴であるときが多い。
市場形成という概念はない、というか行政の仕事ではないのかもしれない。
しかし、民間の世界では、
「“Product Out”ではなく“Market In”の発想で」というのが常識だ。
どこにマーケットがあるのか?
ないならどうやって作るのか?
やるなら、そこまで考えようよ…ということを今日は発言してきた。

農業や漁業がますます盛況になってくれば、ますますバイオマスの賦存量も増えていく。
エネルギーの可能性が増えるということだ。
そこで「技術的に無理だから」「市場がないから」ということで諦めるのではなく、
どのようにすればこれらが循環するのか、緻密なマーケティングと経済の理論が求められる。
こうなってくると、委員の一人が言っていたようにエネルギーの問題は

「単にエネルギーの問題ではなく地域産業の問題」だ。

町としてどのような産業振興戦略を考えていくのか。
その中で、どのようなエネルギービジョンを描くのか…
お気楽に考えていた委員会だが、やっぱり考えなければならないことは山積みだ。

エネルギー問題について詳しい方、是非お知恵をお貸しください。