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›5 14, 2010
食べられる石けんfeat "casalinga"

昨年からツアーに参加いただいた方やcafepathにお越しの方のみに販売させて頂いている、標茶のcasalingaさんとのコラボ石鹸が好評いただいています。標茶の主婦の大島さんという方が、小さなお子様の子育てや家事の余裕をみて作っているものなので、たくさん仕入れて販売することはできません。それだけに素晴らしい石鹸です。今回は"ヨモギ""ヨモギミルク""白樺"の3種類です。
casalinga×shinraコラボ石鹸
新しい石鹸は
よもぎミルク
白樺
「よもぎミルクは、その名の通りよもぎにミルクを加え。保湿力がUPしてます。
白樺は白樺の樹液を採取(標茶町で)し、水の代わりに石けんに練りこみました。」
今月末に納品可能な石鹸は
よもぎ
よもぎミルク
白樺
¥700(込)〜cafepathにてお求めいただけます。
また、興味のある方は、可能な範囲でお分けいたしますので、ご連絡ください。
昨年、スタッフのもみちゃんが標茶の大島さんとのご縁から「アイヌ民族の石鹸を作ろう」という話から、このコラボが始まりました。もちろん厳密にはアイヌ民族の石鹸とは呼べません。しかし魔除けの意味があるヨモギを練り込んだり、ベカンベ(菱)の実を擦り込んだりと、文化を解釈したのではなく、祈りや思いと言った魂を解釈した商品です。
大島さんは「小さな子供の子育てをしていることもあり、全て食べられる材料のみで作りたい」といいます。「食べても大丈夫」という表現じゃなかったところに、ドキッとしたのでした。もちろん食べても美味しくないですが、それだけ体に害のあるものは一切含まれていないのです。
僕は何を隠そう化粧品好きです(笑)。女装をしているわけではないのですが、スキンケア商品にはちとうるさくて、表示成分の中の有害物質は全て把握しています。はっきり言って「毒」が入っているまやかしの化粧品が多い中、体も顔も心配なく一つの石鹸で洗えることの素晴らしさを知ってもらいたいと思います。
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›5 06, 2010
「趣味」の自転車
Category:
Lifelong sport
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2日間連続で自転車で通勤しました。往復ちょうど50kmのほぼ平坦な道のり。体にしみ込んだペダルのリズム。風の音。ああ〜やっぱり自転車はいいなあ。
久しぶりに自転車に乗りましたが(「自転車に乗る」とはちゃんとレーサーシューズを履いて、しっかり走るということです(笑))、ほとんど以前と感覚は変わらないことに驚きました。もちろん筋肉は落ちていますが、すぐに戻りそうだなという感触もつかめました。筋肉同士のバランスもだいたいわかりました。心肺機能は水泳を続けているので、むしろ以前より強くなっているかもしれません。
しかし、レースに出る気は全くしません。水泳やサーフィンに比べて、自転車はトレーニングに時間がかかり過ぎるのです。水泳なら僕らの年代なら1時間もあれば充分ですが、自転車で100km以上の練習をしようと思ったら、何だかんだ休日を1日使ってしまいます。自転車競技は社会人で家族持ちが続ける競技としてはムリがある気がします。先輩たちもお子様が高校生ぐらいになってから復帰して、シニアクラスなどに参戦していました。それもいいかなあと思いますが、ウチはまだまだ子供の大会参加の方が忙しいでしょうし、子供の頑張る姿を見ていたいと思います。完全に「趣味」になりそうです。
自転車に対してこんなに落ち着いた気持ちで取り組めるようになっているのは、自分のこととは言えビックリです。やっぱり、昨年のツールで別府選手が僕の夢を果たしてくれたからです。今思えば、僕は到底叶わない夢を頭の中に描いて、少しでもそれに近づきたいと思って走っていました。ツールに出たいという夢を追って。いわれなくても勘違いなのはわかっています。無理なことと身の程は高校生の頃に体験しています。それでも、ずっと気持ちはシャンゼリゼの石畳だったのです。これこそ、少年の夢!僕にも一応ピュアな心があったのです。でも今はそんなバカな夢はありません。初めてサイクリングに出かけた頃の「自分の足でどこまでも行ける」あの自由な感じも、仕事や家庭を持っていると「別にそんなに自由にならなくても・・・」と思ってしまいます。何が楽しいのかなあ。
さて、趣味の自転車となると、いろいろな楽しみがあるのでしょうが、北海道ははっきり言ってサイクリングとしては面白みに欠ける土地です。峠がないのです。あ、もちろん峠はあるのですが、本州の「峠」じゃないんです。"天城〜ぃ越ぉえ〜"みたいな、峠独特の風情をもった峠が皆無です。思えば実家の八王子周辺は往復100km圏内にはこんな峠がたくさんありました。個人的にはサイクリングには峠がつきものなのですが、北海道で自転車を趣味にしている人の話を聞いても「峠、萌え」みたいな話は出てきません。そういう文化が無いのでしょう。そう思えば、国土が真っ平らなオランダやベルギーなどの自転車大国の事情に似ているのかもしれません。スケート選手の多い北海道は、将来、オランダやベルギーのように強いスプリンターを生み出す土地になると良いですね。いずれにしても、僕も峠ばかり地図で探していないで、違った楽しみ方を見つけなければなりません。
友人から譲ってもらったバイクはまだ微調整が必要な感じです。そして、新しい乗り方も習得しなければ・・・です。STIのレバーは昔のような感覚でブラケットを握ってダンシングをすると重心が前に乗りすぎます。確かにアナトミックなハンドルの方がその点は使いやすいのかもしれません。気を許すとすぐWレバーの方に手が行ってしまい、自分で吹き出してしまいます。サドルがペラペラになった反面、パンツのパットは分厚くなっているのですね。多段変則のクロスレシオは本当に足への負担が少なく、オヤジに優しいです。人間の体はたいして変わらないのに、自転車はずいぶんと進化しているのですね。ボチボチ、つきあっていこうと思います。
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