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›7 27, 2009

ああ、シャンゼリゼ

Posted by Tatsuya at 09:36 / Category: Lifelong sport / 4 Comments

 ツール・ド・フランス見てましたか?もう何と言ったらよいのかわかりません。

コメント

録画をあらためて見直しましたけど、別府選手が集団から飛び出して逃げを創るところとか、シャンゼリゼを逃げまくってるところとか、最後に吸収される直前のひと踏みとか、もう言葉にならないですね。

周囲の人間に「ツール・ド・フランスに出るってそんなに凄いの?」と聞かれるたびに「日本人で宇宙に行った奴は7人いるが、日本人でプロとしてツール・ド・フランスに出た奴は3人だ。どっちが凄いか説明する必要があるのか?」と答えてきました。

今日、妻に「ここで逃げてるのってそんなに凄いの?」と聞かれたので「ツール・ド・フランスのシャンゼリゼの逃げは世界で一番目立てる逃げだ。その代わり、半端な逃げではすぐに潰されちまう。ということは別府君がどれだけ強いかって話だ」と説明しておきました。

新城選手のゴール後のインタビューでは、まさにその月に行ったアームストロング船長の言葉を引いて、「小さいけれども大きな一歩だよな」と話し合ったそうですが、小さい一歩にしてはずいぶんと派手にやってくれたなという感じですよね。

別府選手、スキル・シマノとは単年契約のはずですから、今頃はUCIプロチームからオファーが何件か来てるんでしょうね。彼の最大目標であるパリ~ルーベで最強チームといえばクイックステップですが、クイックステップやラボバンクやリクイガスなんてトップチームに行くよりはミルラムやAG2Lあたりで・・・と考えてしまいます。

投稿者 かとう : 2009年07月27日 21:54

いや〜。いまだに僕は現実に戻れず、夢見心地です。

シャンゼリゼは例年、
名もないヤングガンが元気のよい逃げを見せてくれるのですが、
まさか、別府がやってくれるとは・・・。
何より、1周目の折り返しをトップで回ったのは、
あれは完全に狙っていたんじゃないかと思います。
あれは僕たち自転車乗りへのプレゼントですよ。
凄いです。それを成し遂げるのは・・・。
もう、涙が止まりませんでした。

事務所では、「ベルリンの壁崩壊と並ぶニュースだ!」と
言っているのですが、誰も取りあってくれません(涙)
宮里愛の優勝の話題の方が盛り上がっているのですが、
宮里愛の優勝のどれだけちっぽけなことかを気がつかないのは、
日本の自転車競技環境の劣悪さを物語っています。

別府選手はインタビューで
「日本では自動車の数がとても多く、
サイクリストに対する敬意が払われないこともある。
夢は日本でサイクリストにより安全な環境を築くことであり、
他の選手を刺激すること」と語っています。
どこまでプロなんだ!かっこ良すぎるぜ。

ところで、あの働きは確実に来シーズンのオファーがありますね。
ヨーロッパの企業も日本へのPRもしたいでしょうから、
別府や新城がチームに入ることは、
スポンサーにとってもいろいろな意味で効果があると思います。
こりゃ、今シーズン後半も、来年も楽しみですね!

投稿者 フジサキです : 2009年07月27日 23:08

取り敢えず「自転車に関してやり残したことはありません」なんて言ってないで、アンカー乗り込まないと! ほんで来年はエタップ・デュ・ツールを走ってティーンエイジャーの頃の夢をフランスの峠に埋めて来てくださいよ。

私は今週は乗鞍にヒルクライムしに行く予定。

投稿者 かとう : 2009年07月27日 23:56

いや〜、もう僕にとって自転車の夢は叶っちゃいました。マジで。
昨晩は完全に幽体離脱して別府選手とシャンゼリゼを走っていましたからね〜(笑)
そんなファンは多かったんじゃないのかな?
ファンの声援が届くってコウイウコトカ?とも思っちゃいました。

さて、もちろん、アンカーは目下改造中ですよ(笑)。
やはり生半可、経験者は中途半端では乗れないという、
つまらないプライドが邪魔しちゃってダメですね。

乗鞍ですか〜僕も一度だけ走りました。
確か、男子も女子もビギナーもエリートも同時スタートで、
しかもゼッケン順なので競争にはならないんですよね。
ま、でもロケーションは最高です!
Mtバントゥ気分で楽しんできて下さ〜い。

前日キャンプで、当日は出走後、疑惑の白骨温泉に入って、どこかで蕎麦食って、
笹子トンネルの渋滞にはまりつつ帰宅ってパターンですね!?

投稿者 フジサキです : 2009年07月28日 01:01

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