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›7 17, 2009

一人一人ができること?

Posted by Tatsuya at 14:00 / Category: Community / 2 Comments

 集会に参加してきました
 町長始め町関係者が来ていないので、怒りをぶつける先もないし、辞めると仰っている先生も会場にいないので、慰留してもらいたい気持ちを伝える先もなく、悶々とした思いが会場内を漂うかのような集まりでした。消化不良な感じが次につなげるときのモチベーションとなるか・・・というところです。

コメント

稲城では市民側から「市立病院単体での黒字化はしなくても良い。市税をある程度投入しても良い。」という意見が強く、ただ病院経営の実務を知っている市民からは「赤字を放置する病院経営は現実にはあり得ない(事態が悪化するだけだから)」との意見もあり、市と市立病院と市民の間で「市立病院は死守しなければ」との強固なコンセンサスは確立してますね。

 病院の医師の負担軽減策で「町民一人一人ができること」という論点で言うと、ご存じかどうかわかりませんが兵庫県の龍野市で市民団体が安易な救急受診の抑制に取り組んで、医師の定着率が華々しく向上したという事例があります(ググればすぐに出ます)。

 観光地ということで龍野のやり方を斜里にそのまま応用出来るかどうかはわかりませんが、取り敢えず市民側としても応急措置として夜間救急負担軽減策を模索しつつ、町政については厳しく突き上げていく(病院経営姿勢の即時転換要求+タックスペイヤー・サティスファクション研修導入)というのが取り得る選択肢でしょうか。

投稿者 かとう : 2009年07月17日 18:39

かとうさん
コメントありがとうございます。
龍野市の例、とても参考になります。ありがとうございます。
斜里の内科に関しては外来は毎日100人、入院が80人という数字です。
どう考えても2人でもキツい感じがしますよね。
1人でやるとなると診察時間が5分としてもそれだけで法定労働時間を越えてしまいそうです。
救急は年間380件つまり毎日1件はあるという感じです。
観光客が多い斜里町は宿に入ってから体調を崩すことが多いことを考えると、
当直の方は必ず時間外の処置をする計算になります(実際には半分ぐらいのようですが)。
当直体制もこの内科の先生を含めた数人でこなしている状況ですから、
どれほど殺人的かということは容易に想像がつきます。
これが多少減ったとしても、いずれにしても1人や2人でカバーできるものではないことには変わりありません。
つまり、啓発をして市民一人一人が・・・ということも次の段階では必要ですが、
先ずは斜里町の労務を根本的に見直さなければならないと思います。労務の問題です。

啓発をして、仮に外来が半分近くに減れば、3人体制であれば午前中で外来は終われそうですね。
本文で書いたCS(カスタマーサティスファクション)の前にES(エンプロイ・サティスファクション)がなければダメだ、
というのは定説です。これは自戒も込めて・・・。

投稿者 フジサキです : 2009年07月17日 22:46

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