ブログの黎明期から続けてきたこのHP。最近SNSやBLOGのネットにおける位置づけが変わってきた!それに向けて何をすべきか?なんて考えていたら考えすぎて何もできなくなってきていました。そんなことで更新もままならなかったのですが、あまり難しいことを考えないで再チャレンジ(古)します。
さて私事、今年は前厄です。そんな僕をご先祖様が気遣ってくれたのか、昨年から不思議な縁で、知床から遠くはなれた大きな神社を仕事で訪れることができたり、「お守りお守り」と騒いでいると、子供がミサンガを編んでくれたり、婆ちゃんが使っていた手数珠をもらったり、思いのほかお守りが集まってきました。そして正月、実家のそばにある高幡不動尊で厄よけをして、今年の厄に対しては完璧な武装ができた感じです。あ、健康診断忘れてた・・・。

厄年という風習はどのように生まれたのかわかりませんが、確かに体の変調とリンクしているように感じます。ここ数年、子供の指導につきあっているうちに、3000mぐらいの泳ぎ込みを週に4回プールで続けていますが、確実に疲れがとれにくくなってきています。関節の柔軟性がみるみる衰えてきて、昨年、生まれてはじめてマッサージを受けました。今ではなくてはならない存在となりました(オヤジくさ!)。
スポーツに限らず、以前の体のキレや経験で自分をコントロールしようとすると、怪我をしたり、間違いをおかしたりするのがこの厄年なのでしょう。スポーツを続けてきていたのでその変化を図らずも感じ取っていたのですが、何とも理にかなっています。人間の生体としてのリズムとリンクしている日本の習俗。ちょっと改めて関心が出てきました。

さて自分の関心がこんなだからか、気のせいか年末年始は神社や神道にまつわるテレビ番組が多かった気がします。これまた気のせいか、東京の実家に帰った時に立ち寄ったデパートには「パワーストーン」と呼ばれる石を売るショップがとても繁盛していましたが、街にはこのてのお店が増えているような気がします。僕も水晶のブレスレットを自分で作って(ビーズ細工のようで結構楽しい)、その霊験にあやかろうとしていますが未だよくわかりません。気をつけて見ていると、こんなブレスレットをしている人は意外と多いですね。確かに世の中、みんなで厄払いするしかないような雰囲気ですもんね。ネイチャーガイドという僕たちの仕事は、自然の神々の声に耳を傾け、多くの人にそんな声を届けるインタープリターと言われていますが、神様への頼み事は残念ながら請け負えないんですよね〜。こんな時代、知床という神々のお膝元にいながら、何とも歯がゆい気がします。とりあえず、早く流氷が接岸しますように!あ、思い通りにならないんだった・・・

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待ってました!!
投稿者 かとう : 2009年03月20日 11:40