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| トンチカマナイ≒トイチセカムイ? »
›10 18, 2005
海・山
Posted by Tatsuya at
21:30 /
Category:
Personal
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4 Comments
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朝一の会議の後、少しだけ波乗り、その後マイタケ採りで山に入る。タイガーエスペリの死を聞いてから、僕はロングボードに乗り、山に入るときも何だか神聖な気持ちがする。
タイガーはハワイのレジェンドサーファーであり、ハワイ先住民族の誇りを取り戻す大きなきっかけとなった、ホクレア号の初代クルーで、世界中の先住民族にカヌー復活を説いて歩いていた。
アイヌの結城さんとカヌー復活プロジェクトのことを語り合っているとき、田口ランディさんの紹介で、タイガーと渋谷で合ったのはもう5年も前のことだ。その1年後、全く別のつながりで彼と再会することになったとき、「君とずっと会いたかったたんだ。」と、大きな体で僕を抱きしめてくれた。何で、2回しか会っていないのに、「ずっと会いたかった…」なんて言ってくれるんだろう?そして、「タツヤのために作ってきた」と、伝統的な鼻笛をプレゼントしてもらった。何で???
聞くところによると、タイガーは良い意味で"誰にでも優しく"、精力的にいろいろな人に会って、僕にしてくれたように、「愛をふりまいて」(月並みだけど)くれていたという。何で???
タイガーは「僕の今の仕事は、ホクレアを世界に広めることだから。」と笑って言っていた。ホクレアのスピリットを世界に広めるために彼は歩き回っていたのだ。彼が歩く姿そのものがスピリットだった。
そのとき僕は、サーフィンを知らなかったから、共通の言葉で話せなかったような気がする。タイガーが亡くなって、このことを心底悔やんだ。もっと前から、波に親しみ、彼と同じ言葉で話がしたかった。そして生前にもっと話をしておきたかった。タイガー亡き後、暇を見つけては海に入り、彼が語りたかったことのカケラでも見つけようと、自分なりに真剣に海に向き合っている。さてさて、波乗りのことは、うまくなって自慢できるようになるまで、もう2度と書くまい(笑)。シロウトがいろいろと語るべきではないから。
波乗り後、松本さんとマイタケ採りに。松本さんはすでに1時間ほど、これまたキノコ名人の瀬戸さんと廻ってきたそうだ。松本さんが戻ってきている瀬戸さんの家で待ち合わせ。お茶と漬物をご馳走になって、いつもの山に出かける。それにしても瀬戸さん家の漬物はいつもながら美味!
松本さんは家の都合で1週間ほど山に入れなかった。その間、良い感じの雨も降っていたので、成長したけどすでにトロトロに融けてしまったマイタケをいくつか見つけた。やっぱり1週間に1回は見回らないとダメだ。それでも、良い状態のを何とか一つずつ見つけ、あとは美味しそうなシイタケを採って早々に下山。今日は2人ともちょっと疲れていた。松本さんも看病がひびいている感じで、ちょっと心配。
再び瀬戸さんの家に行きビールをご馳走に…加えて、美味しそうなダイコンとカボチャ、そして見たこともないようなデカいキャベツをいただく。もう第一線の農業からは引退されているのだろうけど、規模の大きな家庭菜園を楽しんでいるような暮らしに、かなり憧れる。でも、長年の農業の技術に裏打ちされた収穫…という感じをひしひしと感じるので、いつもかなり打ちのめされる。この域には絶対に到達することはできない。かっこいいなあ。
暖かだったこともあり、里の紅葉はこれから。今日も標高200mぐらいで、まだハウチワカエデの緑から赤への美しい紅葉のグラデーションが見られた。今年はドングリも全くといってよいほど結実していない。ブドウも見ない。クマ達にとっては大変な年だ。
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» 知床のカヌー復元プロジェクト from 航海カヌーを愛でる
たびたび紹介している、知床はウトロのNPO SHINRAの藤崎達也さんのウェブ [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年10月22日 17:08
オホーツクのロングボードはシーズン短そうですねえ・・・・。年が明けたら流氷乗りになるのかな?
うちはご存じの通り海が遠いので、ポリネシアン・ヴォヤージャーたちのようにカヌーやサーフィンで海に親しむことは出来ないですが、自転車で走り回れば走り回るほど、多摩川中流域の魅力を再認識していますよ。
投稿者 waka moana : 2005年10月18日 23:24
waka moanaさん
いや~意外と長いんですよ。これから、冬型の気圧配置になってくるので、北向きのオホーツク海岸のシーズンはこれからです!
稲城から多摩川のサイクリング…気持ちよさそうです。稲城の堤防の桜も見事ですよね!
投稿者 藤崎です : 2005年10月19日 22:14
くれぐれも遭難には気を付けてくださいね。ウトロにエディ・アイカウはいないでしょう?
投稿者 waka moana : 2005年10月19日 23:02
waka moanaさん
ありがとうございます~
エディはいませんが、オホーツクにはすごいサーファーがたくさんいますよ。お付き合いが広がってきた今日この頃です。
投稿者 藤崎です : 2005年10月20日 09:26
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オホーツクのロングボードはシーズン短そうですねえ・・・・。年が明けたら流氷乗りになるのかな?
うちはご存じの通り海が遠いので、ポリネシアン・ヴォヤージャーたちのようにカヌーやサーフィンで海に親しむことは出来ないですが、自転車で走り回れば走り回るほど、多摩川中流域の魅力を再認識していますよ。
投稿者 waka moana : 2005年10月18日 23:24