子供が殺人を犯したり、多くの人が鬱病になったり、そうとは知らず苦しんでいたり、発達心理的に社会でちょっと厳しいと思う人の真の癒しは、究極には自然とそのつながりをイメージさせてくれるシャーマンの存在以外に無し得ない、というのが僕の持論だ。個人的にもあまり屈強な心を持っていないので、苦しんでいる人達がどんな感覚で苦しんでいるのかは何となくわかる。でも最終的にそれらを克服するのは辛いけど本人以外の何者でもない。その手助けを、自然は確実にしてくれるのだ。恐らく、シャーマンがいるコミュニティでは自然とのつながりをシャーマンがコーディネートし、より効果あるカタチで、よりディープに誘うのだろう。それは、今の日本の病理が最も必要としている機能だと思う。
だから僕は僕のできる範囲で、お客さまに自然と接するお手伝いをしているし、シャーマニックな世界を大切にしようという活動にコミットしていきたいと思っている。全ての発言や活動もこの2つが基本になっているといっても過言ではない。
そんなことを改めて感じさせてくれたこの日の見学。いつも不思議と気分が落ち着くのだが、この日もシャーマンの仮面を見ながらついつい館内のベンチでうとうとしてしまった。近くにおよりの方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
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