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›11 03, 2003
対処療法
Posted by Tatsuya at
01:25 /
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とかく、人のやることを「対処療法だ」と非難する人は多い。「場当たり的だ」と言ってみたり、「行き当たりバッタリ」と言ってみたり、「ビジョンがない」と言ってみたり…。それらは全て現実と向き合おうとしない逃げの口実だ。
知床ではヒグマやエゾシカなどの野性動物と、人間との接触が問題になってきている。その原因はいろいろだろう。動物自体が増えてしまった、人間の数が増えた、動物たちが慣れっこになってしまった…動物が増えた原因もいろいろだろうが、ここで言いたいのは「じゃあ、どうするか。」の問題だ。
例えばエゾシカについては、増えすぎること自体に対しての対処と、被害そのものに対しての対処の両方が求められる。どちらも大切なことだ。
その場の対処と同時に、原因の分析を行う。研究者はその原因を地域に逐一示すことが必要だ。ただしその際、科学的にはじき出せないことや、現時点ではデータ不足であることが多いので、そのことを地域全体がシェアしていることが絶対条件だ。その上で繊細な“対処療法”を続けていく。
自然と人間が共存していく上では、やはり人間の密なコミュニケーションが重要なのだ。
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タイトルの漢字まちがってまふ、かなりカコワルイ!!
投稿者 詩的マン : 2004年03月04日 22:01
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タイトルの漢字まちがってまふ、かなりカコワルイ!!
投稿者 詩的マン : 2004年03月04日 22:01