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›10 13, 2003

土地のストーリー

Posted by Tatsuya at 00:16 / Category: Community / 0 Comments / 0 TrackBack

 友人の誘いで、町内の演劇グループの公演イタドリの風を見にいった。手作りの演劇なのでご愛嬌の場面も多いが、不覚にも号泣(笑)。知床半島の斜里とウトロの中間にある「真鯉」というところにかつてあった集落が舞台で、そこに赴任してきた学校の先生が見た、僻地の深い人間模様と熱い人たちの実話をベースとしたドラマだ。実際にその教師だった中沢菊枝さんという方が書いたこの原作はTVの『北の国から』なんて足元にも及ばないほど、とても迫力のあるものだ。そして知床に住んでいると、当時真鯉に住んでいたなんていう人も身近にいたりして、その人が作品の中で登場したりするだけで、もう涙が込み上げてきてしまう。実際、当時を懐かしく思い出すという意味で、今日の公演を心待ちにしていたおじいちゃんおばあちゃんもいたというから、この公演を実現させた人に対して心からRespect!

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