2009年03月08日
去りゆく流氷と…


先日までびっしりとあった流氷はおとといの嵐で
ひと夜にして流されてしまいました。
今日、沖の方に見えていた流氷帯も知床岬の方へどんどん
流れていって東の方から青い海がゆっくり広がってゆく…。
もしかしたらこれが今年の流氷見納めかな?
去りゆく流氷を眺めながら断崖を歩いていると
ヒグマの足跡が…。
春の足音が確実に近寄ってきています。
若月
投稿者 shinra : 2009年03月08日 16:40
コメント
2月中旬にお世話になった時は水平線までびっしり流氷で
埋まってましたが、いよいよ海明け日が近づいてるようですね。知床の真っ白な流氷に感動したので、春のおとずれとともに消えていく流氷にさみしさを感じずにいられません。
東京でも今年の流氷の少なさ、薄さは頻繁にニュースや新聞で
流れました。これから先、何十年も次の世代に向けて、この美しい知床の景観・自然が受け継がれるよう、願っております。
投稿者 minato : 2009年03月09日 02:26
minatoさま
書き込みありがとうございます。
本当に今年の知床は暖かい冬でした。
地元の人は冷え込んだ晩の次の日は
「昨日はしばれたな~」っと挨拶するのですが
今年はほとんど聞きませんでしたし。
毎年、流氷が去る前は海に洗われた流氷が美しい姿を
見せてくれるのですが
今年はなんだかあっけなく行ってしまって…。
ここ数年、知床の自然も世界とつながって変化している
のだなあっと改めて実感しています。
若月
投稿者 若月 : 2009年03月09日 13:32
テーマも構図も素敵な写真ですね。
ヒグマの足跡はドラマチックでもあります。
スタッフのみなさんにとっては、
流氷が遠ざかってしまった、という寂しさと、
春が近いという、期待とでは
どちらが強いのでしょうか?
今朝のTVニュースではヒグマが民家の物置に
入り込もうとしている映像が流れていました。
タクワンの匂いに魅かれて、
というのが滑稽でした。
投稿者 Matz : 2009年03月13日 11:42
Matzさん
いつも書き込みありがとうございます。
ここ数日、ヒグマの目撃も多くなってきて
ガイド中でも見かけるようになりました。
民家に出てきてしまうのは困りものです…。
知床に暮らしていると季節の移り変わりを
いっぱい感じることができます。
さみしさとうれしさはいつも混在してます。(笑)
最近は雪解けがどんどん進んでちょっと寂しいですが
もう少ししたら福寿草やフキノトウが出始めるので
楽しみです。
投稿者 若月 : 2009年03月13日 16:46