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2008年02月15日
アイヌ民族の遺産管理
ひどい吹雪が去りましたが、まだ強い北西の風が吹いています。
気温は現在−5℃。沖合の流氷は東に流されていますが、
ウトロの海岸から見る限りは水平線まで真っ白の流氷原です!

さてさて、ちょっとお堅い話しかもしれませんが、
僕たちが取り組んでいる先住民族エコツーリズム研究会(SIPETRU)のネタです。
読売新聞(掲載期限があると思います)↓
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20080215-OYT8T00014.htm
開拓前まで北海道の自然を文字通り守ってきた
アイヌ民族には自然保護に役立つ伝承すべき知恵が残されています。
そして、とかく冷たくなりがちな自然保護における「管理」ですが、
先住民族をはじめ日本に暮らす私たちが持っている
自然に対しての畏敬や畏怖、そしてそれとあい対するときの
儀礼や祈りといったものを
少しでも「管理」に盛り込めないかと思っています。
ShinraではSIPETRUの窓口として
先住民族によるガイドツアーもご案内しています。
実際にアイヌ民族のガイドと歩き、
さまざまな叡智を実際に体験することができる貴重な場だと思います。
ご興味のある方はこちらも是非。(藤崎)
SIPETRUのホームページです↓
http://www.sipetru.jp/
投稿者 Tatsuya : 2008年02月15日 11:11