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2007年07月30日
山辺に向かいて
久々の良い天気に恵まれました。連山がきれいでしたよ。
船からの景色も最高でした。
知床の短い夏のピークといったとこでしょうか・・・。
残念ながらクマ君は見られませんでしたが、ケイマフリが姿を見せてくれました。
何気なく見ている景色ですが、海と陸が食物連鎖で見事につながっているんだ
と考えると感無量になりました。
『緑にぬれている山、赤く萌えている山、白い眠りにつく山、いろんな色に・・・姿を変えて命はめぐる。
そいつに乗れば素敵なことだろう。』
という、岡林信康の“山辺に向かいて”という歌が脳裏に流れていました。
(青木)
2007年07月28日
ドライブの途中に
先日、用事があって斜里に行ってきた時の写真です。
日本百名山の斜里岳と、黄色い花は『キガラシ』。手前の薄いピンクの花はジャガイモです。
夏はレンタカーや自家用車で北海道を旅行される方も多いと思います。
ドライブの途中、ちょっと車を止めていい景色を見て、いい空気を吸って。
の~んびり、事故の無いように気をつけていらっしゃってくださいね。(松井)
カムイワッカ
先日、お休みを利用してカムイワッカ湯ノ滝に行ってきました。
「カムイ」とは神、「ワッカ」とは水という意味です。
知床五湖から約11km奥、硫黄山の山腹から流れ落ちる川なのですが、温泉のように温かいんです。
現在は崩落の危険があり、「一の滝」までしか行けませんが、ちょっとした沢登りの雰囲気を味わいながら、
温めのお湯に浸かることができます。
交通規制が敷かれているので、ハイブリッドバスに乗るしか行く方法はありませんが、
その分人も少なく、秘境ムードを感じることができますよ。
行き方など詳しくは、斜里町役場ホームページをご覧ください。
http://www.town.shari.hokkaido.jp/shiretoko/
(たなべ)
2007年07月26日
ある日の夕暮れ
10日ほど前、この岩の上には親カモメと生まれたてのヒナがいました。
先日、気が付いてみると・・・
いつの間にかヒナの姿はいなくなっていました。
夕日に佇む親カモメの姿が、どことなく寂しげに見えました。
(たなべ)
2007年07月24日
お天気がいいので
コエゾゼミが羽化していました。
カエデの幹につかまって、ゆっくりゆっくり・・・。
今日一緒に歩いたお客様は、セミの羽化を見るのは初めてということで少しの間観察してみました。
すると木の根元の草が揺れて土の中から別の幼虫が出てきました。
『よいしょ』と声が聞こえてきそうなくらい一生懸命に幹を登っていました。
やっと夏らしくなってきた知床の森にコエゾゼミの声が響くことでしょう。(松井)
お花畑
きれいなお花畑ですね。
今の季節、道路脇を一面埋め尽くすように咲いているこのお花たち。
実は、本来知床にある植物ではないんですよ。
外国からやって来て、帰化した植物なんです。
写真に写っている白い花はフランスギクといいます。
その他にも、セイヨウノコギリソウ、セイヨウタンポポ、ブタナ、シロツメクサ、アカツメクサ、
ハルザキヤマガラシ、アメリカオニアザミ、ルピナス、ジギタリス・・・等々たくさんあります。
みんなきれいなお花を咲かせてはいるのですが・・・
元々あるべき、知床本来の植物をおびやかす存在でもあるんです。
(たなべ)
2007年07月17日
太陽の暈
今日、不思議な虹を見ました。
太陽に虹の暈がかかっていたのです。
「太陽ハロ」という現象で、太陽の光が空中の細かい氷の結晶に反射したり、
内部で屈折して起こる現象なのだそうです。
(たなべ)
桜、咲きました!
知床にはまだ咲いていない桜があったのです。
フレペの滝や知床五湖の桜は5月下旬に咲いたのですが、
雪の下に隠れていた桜がやっと咲きましたよ!(松井)
2007年07月16日
ミヤマクワガタだ!
フレペの滝遊歩道の木の柵にミヤマクワガタがくっついていました。
なかなか立派なアゴをもったオスです。かっこいい!
近くにいた子供より大人たちのほうが喜んで見ていました。(松井)
幽霊の正体見たり・・・
今、森の中ではひっそりとこんなお花が咲いてます。
えっ?これがほんとにお花なの??って思われるかもしれませんが・・・
ギンリョウソウ(銀竜草)というイチヤクソウ科に属するれっきとしたお花なんですよ。
体全体が白いろう細工のように真っ白で、お花の少ない暗い森の樹林下で、ひときわ異彩を放っています。
ちょっと幽霊のようにも見えませんか?
実は別名ユウレイタケとも呼ばれています。
葉緑素を持たず、光合成をする代わりに、根に棲んでいる菌から養分をもらっているのだそうです。
うす暗い森の中で、花粉を運んでくれる昆虫たちにその存在をアピールするため、真っ白な体をしているとか。
これも生きるために進化した植物の戦略なのでしょうね。
(たなべ)
2007年07月15日
大きくなりました
仔鹿が大きくなってきました。
ちょっと前までお母さんのお乳しか飲めなかったのに、もう自分で草を食べれるようになりました。
でも、カメラを構えた私を見てササッとお母さんの後ろに隠れてしまいました。
ごめんね~。まだまだ自分ひとりでは不安なのね。
ちょっと怖いけど、ちょっと興味がある・・・。
そんなしぐさがとってもかわいかった!(松井)
2007年07月14日
ヒグマうろうろ
知床五湖に向かう途中、ヒグマを見かけました。
道路脇の笹の中で何か食べています。
近くにいたバンビを連れたメス鹿のグループが、クマから逃げて道路に出たものの
走ってきた車にビックリしてまた戻り、またクマから逃げて・・・と慌てていました。
クマはというと、のんびり知らんふり。
しかし後ろからきた観光バスがクマに気付いて止まったのでちょっと気にしていました。
私達はクマをひと目見られただけで大満足だったのですぐに発進したのですが
車を降りてクマを見ようとしていた人もいたようです(!)
車を降りて野生のヒグマに近付こうなんて、絶対してはいけません!
フラッシュをたいて写真を撮ったり、動物の進路をふさいだりもしないでくださいね。(松井)
2007年07月13日
ぬけがら
知床五湖の遊歩道脇にトンボのぬけがらを見つけました。
大きさからいって、オニヤンマかヤンマ科のものだと思うのですが・・・。
ミズバショウの葉っぱの裏で人知れず、ヤゴからトンボへと大変身したのですね。
これからたくさんのトンボが湖を飛び回り始めます。
散策に行く楽しみがまたひとつ増えました。 (松井)
2007年07月12日
のびてきました
オス鹿の角がのびてきましたよ。
鹿の角は毎年はえかわります。春にぽろっと落ちて秋までに完成するんですね。
写真の鹿はよく見ると左右の角の形が違います。
この角度では分かりにくいのですが片一方の角がおでこの真ん中あたりから生えているんです。
普通は目の上辺りからほぼ左右対称に伸びてくるはずなんですが・・・。
実は去年も同じ場所でこの鹿を見ました。
去年もこんな角をつけていたのですぐに分かりました。
でもあんまり変な格好の角をつけているとなかなか女の子にモテません。
果たしてこのオス鹿に彼女はできるのか???(松井)
2007年07月08日
覗いてみました。
毎日、朝家を出て、車で国道を知床国立公園へ向かって走ります。
鹿はいないかな? 熊はいないかな? オジロワシは?
きょろきょろ探しながらゆっくり走るのですが、今の時期は道路わきの斜面や崖にいろんな花が咲いています。
写真の花は『エゾスカシユリ』。
上から見ると花びらの付け根が細くなっていて向こうが透けて見えることから名付けられました。
上を向いて咲いているのでなかなか覗き込むことができないのですが。
熟した柿に見えてくるのは、私だけ??(松井)
2007年07月05日
今日の夕焼け

今日は夕焼けが奇麗だったので
写真を撮ってきました。
夕焼けの中、カモメが飛んでいるのを
眺めていると心が和みますね~。
(若月)
フレペの滝遊歩道で
鹿のベビーラッシュのこの時期、森と草原が両方あるフレペの滝遊歩道では
かわいいバンビちゃんを連れた親子鹿をよく見かけます。
まだ自分で草を食べることができない仔鹿は、お食事中のお母さんにかまってもらいたくて、周りをうろうろ。
人間を見てはピョンピョンはねて駆け回り、昆虫をみつけてはびっくりしたり・・・。
どんな生き物も、こどもはみんなかわいい!!(松井)
2007年07月04日
トンボがいっぱい
散策中、イトトンボが次々と羽化していましたよ。
今日もいい天気だったので羽が乾きやすいのでしょうか、草に一生懸命つかまっているトンボがそこらじゅうに・・・!
飛び立ったトンボたちの羽が太陽の光を反射して、キラキラととってもきれいでした。(松井)
2007年07月03日
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