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2007年06月16日

横浜でのシンポジウムに参加します

みなさまこんにちは。Shinraの藤崎です。

6月17日に横浜の大桟橋ホールにて開催されるシンポジウムに
パネラー参加します。お近くの方は是非!

ハワイの先住民族の伝統的な双胴カヌーホクレア号は
ポリネシア、ミクロネシアに伝わる遠洋航海を語り継ぐ活動を
30年以上も続けてきています。

ホクレア号横浜寄港記念シンポジウム

テーマ「ホクレア号に学ぶ」

* シンポジスト(予定)
内野加奈子氏 (写真家、ホクレア号クルー)
荒木汰久治氏 (プロ・オーシャンアスリート、ホクレア号クルー。)
林和代氏 (フリーライター。ナイノア・トンプソンの師匠であるミクロネシア連邦の航法師マウ・ピアイルグと深い親交がある)
石川直樹氏 (冒険家、写真家。ナイノア・トンプソンの師匠であるマウ・ピアイルグに航海術を師事。)
拓海広志 (海洋エッセイスト、オフィス☆海遊学舎主宰。かつてヤップ島においてマウ・ピアイルグの協力を得てヤップ〜パラオ間の石貨運搬航海を復活させる。著書に『ビジュアルでわかる船と海運のはなし』がある)
藤崎達也 (知床ナチュラリスト協会代表理事、シレトコ先住民族エコツーリズム研究会事務局長。ホクレア号のクルーであった故タイガー・エスペリ氏の薫陶を受け、アイヌ民族のカヌーを用いたエコツーリズムに取り組む)

* 司会
加藤晃生 (翻訳家、立教大学非常勤講師。「ホクレア号航海ブログ」翻訳担当。訳書に『星の航海術をもとめて:ホクレア号の33日』等)

投稿者 Tatsuya : 2007年06月16日 09:03

コメント

藤崎さん、ブログ読ませていただきました。5月に九州にもやって来ましたよね。テレビで見ましたよ!ホクレア号は今、横浜に来てるんですか。わたし、知りませんでした・・あの船は、ハワイの先住民族が乗っていた古くから伝わるカヌーなんですね。木製の帆船だと思ってました。カヌーで何千キロも海を渡るなんて!先住民族の知恵ってすごいですねー!!わたしも、見に行きたいのですが・・ちょっと遠くて・・残念です。明日は、たくさんの方々に知床のこと話されて下さいね!頑張って下さい。ではでは。

投稿者 かぼす : 2007年06月16日 15:49

かぼすさん
コメントありがとうございます。

>・・あの船は、ハワイの先住民族が乗っていた
>古くから伝わるカヌーなんですね。


そうなんですよ〜

しかも彼らは、
羅針盤やGPSなどの現代のテクノロジーを使用せずに、
「スターナビゲーション」と呼ばれる
星を中心とした航海に、
海のうねりや、水鳥などを加えて、
自然の情報だけで、あの太平洋のど真ん中の島から
世界中どこへでも航海ができる遠洋航海術を
再現させたことでも意義があります。

先住民族をいわば「前近代的な人」として
捉えていた当時の人々に衝撃を与えたときから
世界中の先住民族の間でアイデンティティの復活が始まったんですよ。

シレトコでの先住民族エコツーリズムは
彼らの活動にかなりインスパイアされているんです。

さらに詳しい情報はこちらでどうぞ!
http://pvs.kcc.hawaii.edu/welcome.html

投稿者 藤崎です : 2007年06月16日 23:32

藤崎さん、とても詳しい解説をありがとうございます!詳しい情報も見せていただきましたよ!英語がいっぱいで・・わたし英語・・苦手で・・(苦笑)ハワイの先住民族に関する写真とカヌーの寄港地に、地図に見せていただきました!それにしても、すごいですね~広大な大海原に出て、星を見ながら航海するなんて・・季節によっても変わっていくいろいろな星座や、星の名前を覚えておかなきゃいけないんですよね~!それに、自然のことは自然から教わるなんて・・すっごい!素敵ですね~。きっと、ホクトレア号のクルーの方々は、いろんなことを経験されて来られたんでしょうね~。。今日も藤崎さんに、たくさんのこと教えてもらえて嬉しかったです。また、いろいろなこと教えて下さいね!

投稿者 かぼす  : 2007年06月17日 16:26

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