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2006年06月02日

子育て、大変ですな。

 写真は小さすぎてアップするのをやめますが、今日、海岸線を走っているとただならぬ空中戦を目撃し車を止めました。
 それは1羽のカモメを2羽のオジロワシが執拗に追いかけ、その間に2羽のカラスも混じっている…という状態でした。ワシがつがいであれほど執拗に追いかけるぐらいですから、巣の卵かヒナにカモメが悪さをしたのでしょう。カモメはひたすらキリモミ状態になってワシの攻撃から身をかわしていました。
 よくわからないのは、カラスです。カラスはその空中戦の間に入って、カモメとワシの双方を攻撃するのです。恐らくカモメの持っている餌にありつこうというのと、普段から目の敵にしているワシ(よく追いかけています)へのちょっかいを同時にやっている感じ。いずれにしても、当事者ではない雰囲気はすぐにわかりました。こういう人、どこの世界にもいるなあ…と思いながら眺めていましたが、かれこれ10分ぐらい続けていました。
 そういえば、他の鳥の巣に托卵することで知られるカッコーの仲間が、小さな小鳥に追いかけられている姿もよく見かけます。知床の森はベビーラッシュです。余談ですが、ちなみにShinraも今年はベビーラッシュです。(藤崎)

投稿者 Tatsuya : 2006年06月02日 23:41

コメント

藤崎様

先日、杉並区のNPOを立ち上げる勉強会に参加していましたら、NPOの成功例として、知床ナチュラリスト協会の藤崎さんの名前が演者からでていたので、HPをチェックしましたら、なんと、私たち夫婦を案内してくれた、直ちゃんもいたので、感激です。
はい、私たちを案内している間も、直ちゃんは、「いいでしょう、いいでしょう(通訳するとI love Shiretoko.」の連発でした。
ところで、杉並にもカラスは多く、先週末、善福寺公園にいったら、カラスが二羽、ちょっと普通じゃない真剣な泣き声を連発しているので、様子をみていたら、木の下に「ネコ」がいました。卵か、雛が、いるのでしょう。カラスはネコのそばまでおりてきて、威嚇していました。うちの主人が最近は、カラスがネコを攻撃すると、ネコが負けるといってましたが、ネコはこわがっている風には見えませんでした。
はい、私も10分くらい観察していました。
また、知床に行きたいです。

投稿者 momo : 2006年06月06日 23:24

momoさま
コメントありがとうございます。
カラスって見ていて飽きないですよね~。
カラスの子供は比較的無謀な(笑)巣立ちをするので、
地面に落ちてじっとしているときがよくあります。
よく「歩いていたらカラスに頭を突かれた…」なんていう話を耳にすることがありますが、たいていはこういった巣立ちの時期にある事故のようです。
たいていは突っつく前に、momoさんがご覧になっていたように一生懸命鳴いたり、低空で飛んだり、時には枝を落として「うちの子に手を出すな!」と警告するのだそうです。
どこの親も子供のことには一生懸命ですね。
つくづく共感できます(笑)。

投稿者 藤崎です : 2006年06月06日 23:41

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