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2006年04月28日
夕陽
今日のウトロは久しぶりにキレイな夕陽でした。
夕方の気温は3.2℃とまだまだ寒い知床です。(若月)
2006年04月21日
陸の孤島

昨晩から強い雨と風が吹き続けたウトロです。
今朝、国道を走ろうと思ったら、
何とウトロの出口でゲートが閉まっていました。
海岸線を走るR334は崖が道路のすぐ背後まで迫っていて、
がけ崩れの恐れがあるので
連続雨量が70mmを越えると通行止めになってしまいます。
知床峠が冬季閉鎖中の今、
ウトロはいわば"陸の孤島"(このあと11:40に開通とのことです)
今日入れていた仕事の予定を全て変更…。
困っちゃいますが、仕方のないことです。
でも、こんなシチュエーションも楽しかったりします(不謹慎)。
(藤崎)
投稿者 Tatsuya : 11:10 | コメント (0)
2006年04月17日
虹
虹ってステキだと思いませんか?
夕方、網走のポンモイ湾できれいな虹を見ました。
僕は「虹マニア」なのですが(笑)、
虹はあまり出ないと思っている方も多いと思います。
でも、条件が揃ったとき
(ぱらっとした通り雨のあとの晴れ間や、お天気雨など)
よーく注意してみてください(太陽を背にしてね)。
意外と出ているものですよ。
条件によっては数分しか出ていなかったり、
あるいは「虹なんてそんなに出るもんじゃないよ…」と
始めからあきらめているので
見落としていることが多いのかもしれません。
自然からのちょっとしたプレゼント。見逃さないように!
(藤崎)
投稿者 Tatsuya : 21:20 | コメント (1)
2006年04月14日
今日の知床です。
昨日一日降り続いた雨は、夜には雪へと変わり、今朝は窓の外を見て、声をあげるほどびっくり。
10cmほどの積雪で、森は雪に覆われています。
そして、海には白い帯が・・・流氷?
海岸にはシャーベット状の氷が漂着していて、さらにびっくりの4月14日でした。
今年は季節がひと月前と逆転してしまったような4月です。
(畑谷)
2006年04月10日
クジラとシカ
鹿児島の水中翼船がクジラらしき物と衝突して、多数の負傷者がでたというニュース。
まだクジラが原因だと確定していませんが、背景として、九州沿岸でクジラの出没が増えているそうで、数年前から水中翼船とクジラとの衝突事故も増えているそうです。
「クジラが増えている」というところだけを聞くと、とても喜ばしいニュースですね。「衝突原因がクジラ」と言うと、まるでクジラが悪者のように聞こえますが、どうでしょうか?もし、水中翼船ではなく普通の船だったら、クジラは衝突せずに済んだかもしれません。また、かつてのように大量に捕鯨していれば、衝突事故が起こるほどクジラは多くなかったかも知れません。衝突原因は、「クジラに対する、私たち人類の行い全般」と言えるんじゃないでしょうか?
いま、知床を含む道東地方で異常なほど繁殖しているエゾシカも、車との衝突事故が問題になっています。知床の国道におけるエゾシカ対策は、道路沿いに高いフェンスを張り巡らせて、エゾシカを一歩たりとも立ち入らせないという方針のようです。折角の美しい自然景観を台無しにしてしまうフェンスですが、人間の命がかかっていますからね。「エゾシカに対する私たちの行い」はどうあるべきなんでしょうか?難しい問題ですね。(西原)
2006年04月02日
戻ってきた流氷
海明けを宣言したあとなのに、流氷が戻ってきました。といっても、残念ながら知床の話ではありません。ここから400kmも離れた宗谷地方の稚内、浜頓別辺りの話ですので、知床に流氷が戻ってくる可能性はかなり低そうです。
流氷情報センター
こんなこともあるんですね。ここ1~2年を振返ってみると、何だか「季節はずれの…」というのがとても多いような気がします。地球全体の気候変動が気になるところです。(西原)