2006年02月07日
ドライスーツのドライ室
100着を越えるShinraのドライスーツのドライ室(オヤジギャグ)は
知床グランドホテルのボイラー室の熱を利用させてもらっています。
200室に電気を送る
超大型ホテルの発電機の熱はよく乾きます。
たっぷり泳いでたっぷり水を吸ったお客様のスーツは
かなり重たくなっていて、
それをガイドひとり7~8着ずつ肩に担いで、
この部屋に運びます。かなり重労働。
ものすごく寒い日は、
スーツが凍ったままでかさばるので
(そのまま人形のように立ちそう!?と思うことも。)
4~5着しか運べないときもあります。
何着運べるかでその日の寒さを確認できます。
最後に一つ一つ傷や状態をチェックしながらハンガーにかけていきます。
1着の寿命はだいたい5年で新品に、
水の浸入を防ぐ首や手首のパーツについてはかなり頻繁に取り替えています。
今年はフードを新たに取り付け、
髪が濡れたり首筋からの水の浸入はかなり改善されましたが、
新たにいろいろな改善点も見えてきます。
氷の状態が毎年違うように、
ドライスーツも毎年違っていますヨ。
投稿者 Tatsuya : 2006年02月07日 17:44