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2006年02月28日
流氷遊び!!
毎年、流氷ウォークしている場所の流氷がほとんどなくなってしまったので
新たな場所を開拓しにスタッフ一同で下見に行ってきました。
ココの場所は岩礁に氷が乗っかっているので広い面積いつまでも氷が残っています。
沖まで歩いたり、流氷風呂につかることは出来きませんけど、
ドライスーツを着て、氷の上でくるくる回ってみたり、流氷の滑り台を滑ってみたり
波をかぶってみたり、とまた違った自然を感じる事が出来ました。
昨日からココでちょっと違った「流氷遊び」をご案内していますので
よかったら遊んでいってください!!
流氷はいずこへ…
2/28現在の流氷です。
例年ならこの時期、ウトロの海はビッシリ流氷で覆われているはずなのに
今年はほとんどなくなってしまいました。
ウトロに暮らしていると、ここ数年流氷の量が減ってきているのを実感します。
ここ知床は北半球では一番南で流氷が見られる場所です。
毎年流氷がやって来るのは、とても奇跡的な事なので
自然の微妙なバランスが少しでも崩れるとなくなってしまうといわれています。
(若月)
2006年02月26日
夕陽に集まるスタッフ
先日の夕陽は本当にきれいでした。
流氷が浮かぶ海に沈む夕陽はまた格別です。
こんな日は誰が言い出すわけでもなく、約束したわけでもなく、
みんな夕陽がきれいに見える場所に集まってきます。
毎日流氷ウォークやスノートレッキングで頑張っているスタッフ達は
疲れも忘れて海に帰っていく太陽を見送りました。(はじめまして松井です)
2006年02月22日
流氷Kidsウォーク!
息子から「いつ連れて行ってくれるの~」とせっつかれ、氷もなくなってしまいそうなこともあり、今日、急遽彼のお友達も伴って流氷ウォークに行ってきました。
毎年恒例なのですが子供用のドライスーツがあんなにダブダブだったのが、ぴったりサイズになっていてビックリ。また2人とも海への過剰な恐怖心がなく、存分に楽しんでいました。これは夏からの磯遊びの効果です。
子供はちょっとしたところから、繰り返し、負担にならない程度に自然環境に触れさせていくことが、大きくなってからの余裕を持った自然体験を可能にしてくれます。
「今年こそ、子供に自然体験を!」と肩肘を張る親御さんは多いのですが、まあ、気楽に行きましょう!
投稿者 Tatsuya : 23:04 | コメント (2)
2006年02月19日
一瞬の…
今日は朝から雪模様で、ず~っと太陽を拝むことはできなかったのですが、夕方の一瞬だけ雲の間から薄日が差しました。自然に対して「美しい」だとか「美しくない」などというのは良くないかもしれないのでやめておきますが、今日はこんな風景を一瞬でも見られて、一日の疲れが飛んでいくような気がしました。明日もいい一日になりますように!(西原)
2006年02月11日
流氷状況2
2/11現在のウトロの流氷です。しばらく行ったり来たりしていた
流氷ですが昨日の北風で流氷が戻ってきました。
今年は例年より流氷の量が少ないと心配してましたが
今日は流氷が沖までビッシリです。(若月)
2006年02月09日
流氷状況
インターネット上では、衛星画像などを利用した流氷状況が日々更新されているサイトがいくつかあります。それを見ると、ウトロ沿岸はびっしり流氷に覆われていることになっていますが、ここ2~3日くらいは南寄りの風が吹いていたので、接岸していた流氷は一部を残して沖合いに離れてしまいました。このような細かい流氷の動きは衛星では捉えきれないので、肉眼で見るしかありません。
写真のように、今のところ接岸している流氷は少ないですが、流氷ウォークは問題なくやっております。プカプカ浮かんでいる氷に泳ぎ渡ってみたり、ちょっとエキサイティングです。
今日から風向きが北に変わってきたので、そろそろ沖合いの流氷が戻ってくるかな?(西原)
2006年02月07日
ドライスーツのドライ室
100着を越えるShinraのドライスーツのドライ室(オヤジギャグ)は
知床グランドホテルのボイラー室の熱を利用させてもらっています。
200室に電気を送る
超大型ホテルの発電機の熱はよく乾きます。
たっぷり泳いでたっぷり水を吸ったお客様のスーツは
かなり重たくなっていて、
それをガイドひとり7~8着ずつ肩に担いで、
この部屋に運びます。かなり重労働。
ものすごく寒い日は、
スーツが凍ったままでかさばるので
(そのまま人形のように立ちそう!?と思うことも。)
4~5着しか運べないときもあります。
何着運べるかでその日の寒さを確認できます。
最後に一つ一つ傷や状態をチェックしながらハンガーにかけていきます。
1着の寿命はだいたい5年で新品に、
水の浸入を防ぐ首や手首のパーツについてはかなり頻繁に取り替えています。
今年はフードを新たに取り付け、
髪が濡れたり首筋からの水の浸入はかなり改善されましたが、
新たにいろいろな改善点も見えてきます。
氷の状態が毎年違うように、
ドライスーツも毎年違っていますヨ。
投稿者 Tatsuya : 17:44 | コメント (0)
2006年02月06日
英語ページ
英語ページを密かに(笑)OPENしました。
トップページ左上の「English」からリンクしています。
Shinraでは以前から台湾、香港、中国方面からのお客様も多く、
世界遺産化を受けてホームページの対応をしました。
続いては、中国語ですがボチボチと作業していま~す。
投稿者 Tatsuya : 12:18 | コメント (0)
2006年02月03日
オオワシ
いま、たくさんのオオワシ、オジロワシが知床で越冬しています。オオワシ、オジロワシ、どちらも「尾白」なんですが、オオワシの方は羽の前の部分も白くなっているので区別できます。ただ、この写真のオオワシはまだ子供なので、羽の前の部分も尾羽もあまり白くなっていません。
オオワシの主な繁殖地はサハリン(樺太)なんですが、日本とロシアが共同で進めている天然ガス田と油田開発のために生息地を追われています。
現在、ダム建設などにともなって、日本各地で環境調査が行なわれていますが、イヌワシやクマタカという貴重な鳥の生息が確認されるとダム建設がストップするので、建設推進派は「邪魔者」と思っている(一部では口に出している)ようです。
サハリンではオオワシも「邪魔者」と思われているんでしょうか?(西原)
2006年02月01日
NZ報告
SIPETRUのブログで、
年明けに行ってきたニュージーランド視察のご報告を
ボチボチと更新しています。
お暇なときにどうぞ。(藤崎)
http://www.shinra.or.jp/blg_sipetru/
投稿者 Tatsuya : 18:13 | コメント (0)
研修
いよいよ流氷ウォークのシーズンがやってきました。
お客様を快適にご案内する為に今日はスタッフの
研修をやりました。
氷の裂け目を飛び越え沖へ沖へ…。
最後は冷たい海に飛び込んで泳いだり、潜ってみたり~
苦しい!?はずの研修が笑い声の絶えない研修になりました。
みんな頼もしい!!
今年も個性派ぞろいのスタッフが皆様を流氷の安全にご案内します。