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2005年11月20日

秋の夜長に

おすすめの本を2冊。1冊目は『1本の道さえあれば・・・』。単行本だとタイトルが違ったような・・・文芸春秋から文庫本であるはずです。ロバート・ジェームス・ウォラーのエッセイ。恥ずかしながら『マディソン郡の橋』の著者とは知らず・・・「ロマンス」をぜひ。もう1冊はジム・ブランデンバーグの写真集『Chased By The Light』(プロトギャラクシー)。秋分の日から冬至までの90日間、1日に1枚ずつ、しかもシャッターは1日に1度しか押さないと自分に約束して撮られたミネソタの森の写真は、写真家の森の中での研ぎすまされた感覚や緊張感を感じ取ることができるほどです。ナショナルジオグラフィック誌の97年11月号に『北の森から 90日間の撮影記録』として掲載されたとき、写真には全くの素人ですが、彼のメッセージが伝わって来て鳥肌が立つのを感じたことを今でも憶えています。後に、印象的に記憶に残っていたオオカミの写真も彼の作品だったことを知りました。
知床が恋しくなったら、ぜひ想いを馳せながらページをめくってください。
(畑谷でした)

投稿者 shinra : 2005年11月20日 10:56

コメント

さっそく写真集を注文しました。
届くまで1~3週間かかりそう…待ち遠しいな!
ミネソタといえば、こどもの頃の愛読書『プラムクリークの土手で』(TVドラマ『大草原の小さな家』の原作書)のイメージが強いのですが、
物語の中にもオオカミが登場した記憶があります。
写真集の中にどんな森が広がっているのか…楽しみです。

20日に大きな渡りがあったそうですね。
今年も「天の川のよう」だったかな?!

投稿者 カワセミ : 2005年11月22日 00:01

さっそく!ありがとうございます!!
ぜひ感想を聞かせてくださいね。
シレトコで撮ったのかなと思う写真も多いんですよね。
ミネソタと緯度が近いこともあって、自然の雰囲気がシレトコと似ているんでしょうね。

20日?ですって??

投稿者 畑谷 : 2005年11月22日 11:03

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